1605件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号

議第77号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第5号)、歳出、第3款 民生費、第2項 児童福祉費、第5目 障がい児福祉費の障がい児援護事業費について、障がい児通所給付費が5,300万円ほど増額になっているがこの内容はとの質疑に対し、この事業の主なものは、未就学の方が使われる児童発達支援と、6歳から18歳までの方が使われる放課後等デイサービスへの給付となりますが、施設月平均利用者数令和3年度の208

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

子どもたち学校給食から食べ物の知識学び成長発達また病気にならない食生活など多岐にわたり、食の大切さを学んでいます。それはまさに学校給食食育という義務教育の一環であり、憲法26条、義務教育はこれを無償とするという条文に値するものです。  保護者給食費負担を軽減することが今求められています。津久見市の少子化対策定住転入の契機にもなるのではないでしょうか。

宇佐市議会 2022-12-13 2022年12月13日 令和4年第6回定例会(第6号) 本文

議第五十三号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第七号)についての一点目、児童デイサービス事業給付費利用が増えている主な理由についてですが、利用者数の伸びについて、近年の発達障害認知社会的広がりにより、従来は育てにくさ、生きづらさを抱えながらも障害として認識されず発達支援につながってこなかった子どもたちが、関係機関等の尽力により、幼少期の間に発達支援につながるようになってきたことが考えられます

宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文

その学校というのは、障害がある子も、それは精神的な障害であろうと、発達障害であろうと、また、身体的な障害であろうと、高齢者であろうと、認知症であろうと、様々な地域人たちが共に過ごす学校というものでした。  ここで言う学校というのは、あくまで今ある学校を基にして地域方々が集っていく、集合する場所という意味での学校でした。

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

教委教育次長黒永俊弘)  第2条ではないですけれども、まずは第1条において、この法律は学校給食児童及び生徒心身の健全な発達に資するものであり、かつ児童及び生徒の食に関する正しい理解と適切な判断力を養う上で重要な役割を果たすものであることに鑑み、学校給食及び学校給食を活用した食に関する指導実施に関し必要な事項を定め、もって学校給食の普及及び学校における食育の推進を図ることを目的にするということで

杵築市議会 2022-11-24 12月01日-01号

民生費では、多世代交流支え合い活動を推進する拠点として、野田区にある民家の改修及び整備に対する補助金100万円、当初の見込みよりも利用実績が増加したことによる障害者自立支援サービス給付費増額2,439万7,000円、児童発達支援給付費増額418万8,000円、ひとり親家庭等医療費の増加に伴い、医療費助成増額する経費252万3,000円を計上しました。 

津久見市議会 2022-09-14 令和 4年第 3回定例会(第3号 9月14日)

津久見市では、代理投票については市報により、身体等故障等で文字の書けない方は投票所において係員に申し出れば代理投票ができるという広報を行っていますが、まだまだ代理投票仕組みを知らないという方もいますので、知的障がい、発達障がい、意思表示が困難な方々が主体的に投票ができるよう、市ホームページ広報紙等を活用するとともに、市選挙管理委員会が主体となり、県選挙管理委員会社会福祉団体等と連携して周知啓発

中津市議会 2022-09-09 09月09日-04号

教委教育次長黒永俊弘)  消費者教育につきましては、現在、学校教育課程の中では小学校中学校とも社会科家庭科で、児童生徒発達段階に応じた消費者教育を行っています。 例えば、小学校家庭科では、買物仕組み売買契約の基礎、ものや金銭の使い方と、買物について消費者役割について学習しています。 

宇佐市議会 2022-09-09 2022年09月09日 令和4年第4回定例会(第5号) 本文

今ならドロー  │      ┃ ┃      │  ン技術などが発達してきたから思うほ  │      ┃ ┃      │  どに事業費はかからないかもしれない  │      ┃ ┃      │  と思うが、前向きな見解を求める。   │      ┃ ┠──────┼─────────────────────┼──────┨ ┃十三番   │一、『地域と暮らしを守る。』       

中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号

今後も、小・中学校発達段階に応じて、さまざまな学習活動に取り組みながら、生きて働く知識及び技能の習得、これらを活用して課題を解決するために必要な思考力判断力表現力等を育むとともに学びを人生や社会に生かそうとする学びに向かう力、人間性のかん養、主体的に学ぶ態度を養い、子どもたちの未来が広がるよう教育の充実に努めてまいります。 ○副議長(大塚正俊)  恒賀議員

中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

なお、来年4月に施行されますこども基本法に、年齢や発達の程度に応じた子ども意見表明機会の確保や子ども意見の尊重が掲げられ、子ども意見を反映する措置を講じることが国や自治体の義務とされています。 国において、参画する子どもの選び方や意見聴取体制等研究も行っていますので、国の動向を注視し、本市における子ども意見聴取に生かしていきたいと考えています。 

杵築市議会 2022-08-31 08月31日-02号

さらに、発達障害の傾向も毎日触れている専門職の先生が気づき、適切な療育や支援につなぐことが可能となります。 しかし、こうしたセーフティネットを最も必要とするはずの家庭に全ての判断が委ねられているのが実態であります。保育園や幼稚園に通わせても通わせなくても親の意思に委ねられることに問題があるのではないでしょうか。 そこでお尋ねいたします。

大分市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第5号 6月27日)

また、公立であるからこそ、他の部局とも連携し、家庭環境成長発達に特に配慮が必要な子供たち受皿としても重要な役割を担ってきました。  13地区に1か所という公的保育施設の集約は、児童福祉法24条1項で定められた市町村の保育実施義務を縮小させるものにほかならず、特に深刻な3歳未満児保育受皿を集約してしまうことにもつながります。